ガレージ ピットの蓋
ガレージのピットだが普段はあまり使わない。
誤ってピットに落ちてケガするのも嫌なので取り外しできる蓋を作った。
4t近くあるウニモグ が乗っても壊れないものが必要だ。
梁に使ったリップ溝鋼の残骸がちょうど良い長さだったのでこれを使うことに。
3本をまとめて裏側で5カ所を溶接して固定させた。
重量は約10kgだがこれより大きいと取り外しの作業が大変になりそう。
実際にピットを使う時は3~4枚外せば大抵の作業には十分な広さになる。
ピットが少し広すぎたので地下倉庫として使う予定。
ペール缶のオイル等の置き場にちょうど良い感じ。
錆止めの赤が気に入ったので塗装しないでこのまま使う事にした。