funmogのブログ

ウニモグとDIY@山小屋暮らし

鋼材の加工

メインの水源からのパイプが凍結して水道が使えない。

水が少しでも流れていれば凍結はしないが

何かの理由で水が流れなくなったのが原因だと思い

500mぐらい離れた水源まで見に行った。

 

やはり取水口近くのパイプのジョイントが外れていた。

パイプには大きなつらららできていたのでその重さで

外れたのかも。

ジョイントは簡単に修理できたが流れない。

パイプの途中に何カ箇所かバルブがあり

流れの確認ができるのだがかなり上流の方で

すでに流れがないので全面的に凍結して

いるようなので諦めて帰ってきた。

暖かくなるまで待つしかなさそう。

 

 

今週はガレージの梁に使うリップ溝鋼の加工をした。

柱と束は12mmのねじで固定するので一本あたり5個

の穴を空ける。

ボール盤を使いたいが鋼材をボール盤まで運ぶのが

大変なのでBOSCHのでかいハンマードリルを使った。

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下穴を充電ドリルであけておいてこのハンマードリルで

13mmの穴を一気にあけるのだが100箇所以上もあけると

なると苦行に近い。

このドリルのチャックはSDSというBOSCHの独自の規格なので

普通のドリル刃が使える変換チャックを取り付けている。

ヤフオクで安かったので購入しておいたものだが

パワーがあるドリルなので便利で重宝している。

2日かけて穴空けを済ませた鋼材。

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空き缶つぶし器

カフェから出る空き缶の処分に困っていた。

ドラム缶に貯めておいて選別しないで

一杯になったら廃棄物屋さんに運んで

処分してもらっていた。

 

 

空き缶つぶし器というのがあるが一個ずつでしかで

きないのでめんどくさい。

薪割り器の油圧を使って空き缶つぶし器を作ってみた。

薪割り器の刃先は簡単に取り外せるのでここに

150mm角で5mmの板金2枚を溶接して

ピストンを作った。

油圧シリンダーのストロークは500mm程度

あるのでこの長さの筒を作って空き缶を圧縮できるようにした。

上面は蓋をつけて空き缶の投入が簡単にできるようにしてある。

 

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空き缶を投入してみた。

20個ぐらい入る

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蓋を閉めて10tの油圧で圧縮させると

サイズは1/10以下になる。

 

f:id:funmog:20180130173444j:plain気持ちいいぐらいにぺしゃんこになる。

面白いのでドラム缶一杯程の空き缶を鉄とアルミに

分別してつぶしてみた。

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ただ想定外の問題があった、つぶした後の取出しが大変!

圧力で筒にへばり付いてバールのようなものでこじらないと取れない。

試しに30mmぐらいの板を底に挟んで圧縮したあとにその板を

外してもう一度ピストンを移動させてみたら簡単に取り出せた。

2往復の動作が必要だがバールを使うよりスマートかな。

 

ここに使った鋼材だがネットで注文でき指定したサイズ

にカットしてくれる便利なショップがあった。

折り曲げもやってくれるので便利だ。

haganeya.jp

 

本当は空き缶よりも製材で出るおがくずを圧縮して

みたかった。圧縮すればおがくずの処分と

薪ストーブの燃料として使えるかなと。

実際やってみたが固まらずぼろぼろ崩れ落ちて

取り扱いが大変だった。

なにか固めるものがあればいいんだけどな。

 

ダンボールや新聞紙を水に溶かして圧縮させて乾燥させ

ストーブの燃料にするというのがあるらしい。

今度やってみるかな。

 

水道管凍結

年が明けて最低気温がー6度を記録

した日があった。

古くなった水道管が凍結で破れて

貯水槽の給水が止まってしまった。

そして一旦流れが止まり凍結して

しまったせいか破裂した箇所を

修理したが流れない。

 

この寒さだと一度凍結してしまうと

いつ溶けるかわからないので

とりあえず水道を使える応急処置を

考える。

 

敷地内に池があるが隣家の余り水を

頂いて流していた。

この水を使いたいが貯水槽より

低い場所なのでポンプで汲み上げ

が必要だ。

以前購入してあった中華製の

エンジンポンプがあったのでそれを

使って見ることにしてみた。

久しぶりに使ったのでなかなか

エンジンがかからなかったが

どうにか始動。

 

貯水槽は200Lぐらいなので

節約しても一日分程度なので毎日

エンジンをまわして汲み上げが必要だが

ひとまず水道は使えるようになった。

 

この状態がいつまで続くのかと

心配だったが気温が高めだった

先週末は凍った箇所が溶けて

元通りになってくれた。

 

一時的的に暖かくなって幸運だったが

運が悪ければ1ヶ月ぐらい水道が使えない可能性もある。

凍結を甘く考えてはいけないようだ。

 

ログハウス計画

埼玉の実家はその昔林業をやっていた。

私が小さい頃など父に連れられ父が

植林している傍で遊んでいた記憶がある。

 

親が他界して山林を兄弟で相続する

ことになったがだれも山林など

欲しがらないので私が相続した。

相続したが山林の管理なんて

できないし面倒だな思っていた。

 

引き継いだ山林は20年以上も間伐も

枝打ちもされていない状態だった。

 

 相続してから境界確認に立ち会う

ことがあり始めて自分の山林が

どこにあるのか自分の目で確かめた

訳だがその場所はある山の頂上付近で

関東平野が一望できる絶景の場所

だったのだ。

すっかり自分の山が気に入ってここに

週末だけでも過ごせる家を立てたい

と思うようになりできれば祖先が

植えた杉を使ってログハウスを

セルフビルドしたいと。

 

そこは市街化調整区域に指定されて

いて基本的には小屋でも新築すること

はできない場所であった。

建築するには都道府県知事の許可が

必要でそれなりの理由があれば

可能性はあった。

 

林道沿い山林となると復員や

接道義務なども出てくる。

建築士のアドバイスを受け役所に出かけ

担当者に指示された通りに書類を作成した。

何度も通って許可が降りる目処が

立ったが最後に耐火基準が残った。

耐火試験されたログハウスキットなら

問題ないという。

自分で伐採した材木では妨耐火試験を

していないので駄目だそうだ。

自分で伐採した丸太の妨耐火試験して

認定して貰うには費用も時間も

かかり過ぎる。

 

ログハウスキットの丸太は特別な

耐火処理をしているわけではないので

同じような丸太なら問題ないと思うけど

駄目なんだそうだ。

 

自分で伐採してセルフビルドできない

と分かって意欲が喪失してしまい、

さらに役所との交渉に疲れてしまった。

 

市街化調整区域の新築はとにかく

大変だということを勉強した。

 

ここでのログハウス建築計画は断念して

残ったのは既に伐採を済ませた

80本あまりの杉だがさてどうしよう。

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ガレージ 梁強度

ガレージの梁のスパンは4.5m 間隔は0.9mある。

屋根材はアスファルトシングルを使う場合は

14kg/m^2。コンパネは10kg/m^2。

束、棟木、垂木等まとめて10kg/m^2

として積雪を除いた重量を計算すると

34kg/m^2。

積雪だがこのあたりは数年前の大雪で

1mの降雪だったようだ。

雪の重量は2kg/cm/m^2、積雪1mでは200kg/m^2。

合計重量は234kg/m^2になる。

1つの梁にかかる重量は梁スパンと間隔から

4.5x0.9x234=945kg

梁の中央一点の束で棟木を支える構造とすると

荷重は上記の半分になる。

屋根の傾斜等は考慮しない。

 

4.5mスパンの梁の中央に945/2=474kg

の構造で強度を構造計算ソフトで計算した。

杉 角材 100x100(mm)の場合

 曲げ応力 332.9% たわみ 1/41

杉 角材 100x200(mm)の場合

 曲げ応力 113.7% たわみ 1/216

 

通常の100x100の杉の角材では降雪1m

では完全にNG.

100x200の杉であればどうにか使え

そうだ。

自分で製材できるのでこのサイズで製材を

考えたが重量もさることながらこの長さだと

真っ直ぐ製材するのはかなり難しい。

 

そこで梁だけ鉄骨で考えてみた。

杉の柱の両脇をリップ溝鋼を2つ付き合せて

ネジで固定する方法だ。

100x50x20 t=2.3mmであれば

ホームセンターで売っているし6mものが

2800円程度なので安い。

強度計算してみたら

リップ溝鋼 100x50x20 t=2.3 2本張り合わせ

 曲げ応力 107.1% たわみ 1/161

 たわみは材木に比べて大きいが曲げ応力が小さく

かなり安全設計だ。

 

ガレージなので重いエンジンとかミッションを

梁に吊り上げるとした場合にそれに耐えてほしい。

許容される曲げ応力までなら2本張り合わせの

リップ溝鋼なら700kgまでOKだ。

2本の梁で過重を分割させれば1t以上でも問題ない。

というわけでリップ溝鋼を梁に使うことにした。

 

ウニモグ ブレーキ修理

昨年の冬にも前輪右側のブレーキ

フルード漏れがあったが今回は

反対側だ。

寒くなると古くなったゴムの弾力が

なくなって漏れ出すようだ。

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ガレージが出来たら全輪のホイール

シリンダの交換をしたいと思って

いたけどガレージ製作が遅れて

いたのでそのままだった。

昨年故障した時に購入しておいた

ホイールシリンダのリペアキットが

あったので助かった。

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シリンダ内部も錆びていて細目の

紙やすりでサビを落としてグリスを

塗った。

リペアキットの2個のピストンを

挿入させようとするが内部に

スプリングを一緒に入れてあるので

片方のピストンを挿入すると

反対側が飛び出してしまう。

何回かやっているうちにどうにか

収めることができた。

 

エア抜きがちょっと大変だった。

今日は誰もいないので一人でするには

ブレーキペダルを踏んで棒で押さえて

戻らない状態にさせてブリードバルブを

締めないといけなかった。

 

修理が完了したので早速ブレーキの

効き具合をチェック。

急ブレーキで少しだけ右に曲がる。

左右のバランスが良くないみたいなので

少し乗って馴染ませてから調整したほうが良さそうだ。

 

薪割り機の改良

油圧の薪割り機だが一つ問題があった。

ちゃんと玉切りされたものなら問題

ないが根っこのような形の歪なものだと

刃が変な方向に力を受ける。

そうすると油圧シリンダーを固定してる

金具が曲がってしまう。

刃がどの向きの力を受けても

問題ないようにスライドする

ガイドを作って刃に固定させた。

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ガイドは6mmの鉄板とL型鋼を

溶接してH鋼に挟み込ませる。

しかし溶接ので出来栄えがイマイチだな。

溶接機を出したついでに練習を兼ねて

ドーザショベルのバケットが錆びて

穴が開いていたので補修した。

シマ鋼板をグラインダーで切って

パッチを当てて溶接する。

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鉄板を曲げるベンダーが無いので

単管パイプで即席ベンダーを作り

2本のパイプの間に鉄板を挟むと

上手く曲げられた。

 サビて穴の開いたあたりは鉄板が

薄くなっていて溶接でさらに穴が

空いてしまうので難しい。

どうにか全部塞げて満足^_^。

 

このドーザショベルは除雪にも

使う予定で購入したの。

昨年はこれで除雪するほどの雪が

降らなかったが今年は活躍させたいな。